シアタースペース 作品情報
出展者 壷井濯
HISTOIRE（壷井濯、柗下仁美）が制作したミュージック・ビデオ集です。
それぞれ独立した、異なるアーティストのためのMVですが、並べてみるとひとつの物語であるように思えました。
ので、今回『音楽』というタイトルをつけひとつの作品として上映させて貰うことにしました。よろしくお願いします。
A Desk Lamp『糸電話』 / あのQUINTET『カクメイ』 /
Well done Sabotage『you』 『東京メリーゴーランド』 / 百長『Tobari』MV
音楽 / ミュージックビデオ
1031 / 子供向けアニメ
出展者 後藤沙弥
いつも1人の道化師の青年。
ある年のハロウィン、道化師の元に現れたTreatは…？
Closed / 映画
とあるスペイン料理店で働く青年、伊勢崎隆哉。彼は社員というものの、
仕事ぶりはアルバイト並で、店としてはお荷物状態でいた。
そんなある日、隆哉は酒の配達に来た女性、三好恵梨子に恋をする。
二人の距離は徐々に近づいていくが・・・。レストランを舞台にした若者たちの青春劇。
出展者 江上徹 / 監督 小山航希
出演／江上徹、仲田美千代
吉田圭佑、小川修平
木村明正、米倉若葉 ほか
監督・脚本・編集／小山航希
撮影・制作／松崎敬太
助監督／福本裕太、江上徹
録音／西崎亘
制作助手／西脇翔悟
プレイジャリズム / 映画
卒業論文の剽窃を疑われ、留年確定、内定取り消しとなった大学生の詩音。
身に覚えのない剽窃に困惑し、周囲の人間からも精神的に追いつめられていく。
幻覚や妄想に取りつかれながらも、自分を陥れた人物がいると確信し、見つけ出そうとする。
誰が彼女をはめたのか。それとも……。
出展者 三重野広帆
出演
矢崎初音/田内季宇/市場紗蓮/難波小百合/岡村ショウジ
趙亮栄/米倉若葉/山本修平/鈴木博之/戸田圭一郎
中務俊光/武田大輝
撮影
今村樹/パトリック千秋レイシー/板倉広和/蓮沼航
録音応援
西川達也/岩崎晶子
制作応援
石川春菜
特殊メイク
一光眞由香
音楽
髙石大和
協力
木田澄果
脚本・編集・監督
三重野広帆
録音
天野小夜子/髙石大和/壷井濯
照明応援
大庭郭基/西脇翔悟
予告編
バーガー狩り / 映画
出展者 江上徹 / 監督 今崎徹
バーガーが好きな方、必見です。
さぁ、一狩り行こうぜ。
キャスト・スタッフ：今村駿、江上徹、松崎敬太
製作：シネマトグラフ
強い気持ち、強い愛 / 映画
出展者 加藤実希子
ゾンビを退治するために生まれたアンドロイドの「まりこ」は、
研究の一環で人間の女の子と共同生活を送ることになる。
普通の女の子と生活をすることで、まりこは少しずつ変化していく。
一方で、ゾンビの勢力が拡大していく…。
出演：菊池菜々子
山本萌、鈴木大介
スタッフ：天野小夜子
松岡祥吾、三重野広帆
監督、脚本：加藤実希子
瞬間の狭間 / ＣＧ・映画
出展者 瀬崎元嵩
カメラは肉眼では決してみることができないものを知覚する。
鏡は現実ではない異世界をうつす道具として古来から畏怖されてきた。
この世界は私という一人の人間が生きる世界に過ぎない。その外側、潜在性とはどのようなものだろうか？
スローモーションやCGを用いて表現することを試みる。
瀬崎元嵩 児玉佳奈子 前田萌
記憶の尖塔 / ＣＧ・映画
出展者 瀬崎元嵩
「生と死」、「時間と記憶」という根源的な問いに応答する映像表現。
この作品には、従来の映画における規範といったものはない。
最小限のカメラや役者、脚本のみで構成されている。
「映画らしい映画」から映像が本来もつ表現性を取り戻す実験的、あるいは、本質的な実践である。
瀬崎元嵩 長島薫
かみひこうき / 映画
出展者 江上徹 / 監督 武隈風人
裕子が投げた紙飛行機は、風に乗り、ユラユラと飛んでいく。
学生たちが織りなす大学日和。
出演／野原三紗子、嶋田康行、江上徹
脚本／武隈風人
演出／武隈風人、江上徹、今村駿
久野美咲、野原三紗子、嶋田康行
シューカツ（仮） / 映画
出展者 野村稔 / 制作 ノボリＬＡＢ
2014年、就活生の10％が死にたいと思っているというデータが発表された。
就活を通じて、何度自分をごまして、本心でない笑顔をしていたのか。
ある企業のグループ面接に来た4人の就活生。
それぞれの思いを胸に面接に挑むがそんな中映画サークル所属の住田は…。
バネのように/ 映画
無期停学、成績学年最下位、サッカー全国大会出場、
大学受験、立教合格。
これら全てを経験した長田は、
成績不良からどのようにして立教大学に合格したのかを、
反省、心の葛藤、悩み、そして決意と努力、その全てと共に、
映したノンフィクション作品。
出展者 長田幸洋
sir/rent / 映画
出展者 川神正照
ある日いつものようにホテルで目覚めた男。
いや、いつもとは少し違う。耳障りな騒々しい音によって男は目覚めたのだった。
男は音源を探すが、それはどこにも見当たらない。この音が聞こえているのも自分だけのようである。
だんだんと音に取り憑かれていく男が最後に見たものとは。